エステで正しい施術を受けよう

最近では数多くのダイエットが女性に知られており、新しいダイエット方法が次々と出てきています。
多くの人たちがダイエットのブームにメディアに取り上げられてきますと、流されてしまう傾向にありますので気を付けましょう。

 

ダイエット情報の嘘は非常に多く出回ってきてしまっており、その嘘の情報に惑わされてはいけません。
ダイエットの嘘の情報に引き込まれてしまい、きっと気付いていないこともあるので注意が必要です。
数多くのエステが全国にあり、「どのエステを利用してみようかな」と悩んでしまっている方もいるでしょう。
まずは様々な項目を比較することが大切で、料金、施術内容、使用機器などをじっくりと比較してみましょう。 効果を期待出来るダイエット方法だったとしましても、実は嘘のダイエット情報だったという可能性もあります。
どんなダイエットでも周囲の人たちが実践をしているからしてみようと思いがちですが、その全てのダイエットが効果的とは言えません。



エステで正しい施術を受けようブログ:2019-5-25

引っ込み思案な息子だったわたくしが、
小学5年生のときに、学芸会の劇の主役を演じることになった。
それはわたくしにとって、大きな事件だった。

「絶対見に行くからね!」
いつも明るい母親が言った。
わたくしが世界で一番喜ばせたい相手がこの母親であった。

当時、我が家は裕福とは言いかねる状況でしたが、
それでもパパと母親は一生懸命働いて、
わたくしたち兄弟三人をどうにかこうにか育ててくれていた。

当日、わたくしは熱演した。
ダンボールの帽子を被り、
思春期の入り口に差し掛かった息子には少々照れくさい
「泣く」という演技もこなした。

家に帰るなり、
母親が「すっごく良かった!あんたが一番上手だったよ!」と、
それはもう手放しで絶賛してくれた。

しかしその21時、
年子のお兄さんの言葉によって、わたくしは事実を知る。

「一番上手!」どころか、
母親はわたくしの「熱演」を見てもいなかったのだ。

お兄さんは学芸会の運営委員で、
体育館の戸口を開閉する係をしており、
わたくしの出番の時は、お兄さんも母親を待ち構えていたのだが…

「幕が開いても母さん来なかった。
お前の出番が終わって、幕が閉じてる最中にあわてて入ってきたんだよ」
母親の居ないところでお兄さんは言った。

わたくしはがっかりした。
先生にでも級友にでもなく、母親に捧げた演技だったのに…

見てもらえなかったことは悲しかったが、
母親への失望や怒りは沸いてこなかった。

ただ、
いつも物を入れすぎて
不格好になっている仕事用の鞄をブラ下げ、
息をきらしながら、
慌てて体育館に向かっている母親の姿が浮かんだ。

仕事をこなしながらも
きっと24時間中わたくしのことを考え、
精いっぱい調整して、それでも間に合わなかったのだ。

母親こそ、本当は泣きたかったに違いない。
「熱演」をしたのは母親の方だったのだ。